皆さま、こんにちは❗️ PAPERMOON 冬野です。
毎日寒いですが、今日もまた格別ですね〜❄️
私は、本日はずっと教室で、アトリエに隠りっきりで恵まれておりましたが、
どなたさまも風邪などひかれませんように〜😉
とはいえ、ワタクシは、風邪にかかることがほぼない健康体です😝
インフルエンザの罹患は一度もなく、夫がかかった時ですら移りませんでした💦
時々熱っぽい時、咳き込む時などはありますが、基本、薬とも無縁です。
これはしっかり睡眠を取ること、そして太陽☀️をしっかり浴びること、
この二点に支えられていると思っております。
そういった、ライトセラピーの効能についても追々お話ししていきます。
いましばらくはちょっと地味めな話題に付いてきてくださいませ✨
さて、前回の 光とは何か?その2 でお話しした、色々な光✨
今日はその続きです。
前回お話ししたのは、太陽が放つ光たち。 今日はその内の地表(地球)に届く光について、お話しします。 まずは、太陽光の代表格ともいえる可視光線です。 可視光線は、「可視」というからには目に見える光となりますね。 学校で習った、あの7色の虹色の光です。 その他には、紫外線と赤外線です。 これらを並べてみてみると、以下のようになります。
この図を見ると、紫外線がなんで紫外線というかお分かりでしょうか? そう「紫色」の「外」にあるからです❗️ 同様に赤外線も「赤色」の「外」にあるからです❗️ よく紫外線を表す色に「青色」や「紫色」が使われますが、 実は紫外線は見ることができません。紫のお隣りってことなだけです。 そしてこの色の並び順はとても重要です。 これらは「波長」の違いによって並び方が決まってくるのです。 はい、波長ってなんですかね? 字のごとし、波の長さなのですが、どこからどこまでをその長さかというと、 波の山から山、あるいは谷から谷をいいます。 この山から山の長さによって、波長が長い、短いと表現します。 図にすると以下です。
実は、この波長。 私はとても大事なものと考えています。 だって、人間同士でも「波長が合う」とか言うでしょ。 これ、単なる例えですかね~ まあ、そのあたりはまた追って~。 この図を作るのに時間がかかったので、今日はここまでにします、アハ😝 ではまた次回にお会いしましょう😘
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