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【ライトセラピー 3 】 私がこのセラピーを始めたきっかけ2 〜PAPERMOON ライトセラピーレッスン 東京自由が丘〜

2016-12-16

こんにちは。PAPERMOONの冬野です。

今日の東京は一段と冷えますね〜。

明日も出張教室なのですが、ちょっと温かいといいなあ〜☀️

 

 

さて、早いものでもう一週間が経ち、金曜日😄

はい、ライトセラピーレッスンの日ですね。

 

 

前回の「ライトセラピー2」は、たくさんの方にお読み頂きまして、
ありがとうございました。

今日は続きの「私がライトセラピーを始めたきっかけ」の、その2となります。

 

 

なぜ私がライトセラピーに注目するようになったか。

それをお話ししていきたいと思います。

 

 

それは今から15年ほど前の、駆け出しの頃に開催していた

あるカルチャーセンターでの出来事だったのです。

 

 

まだ自分のアトリエが持てなかったその頃、東京都内、近郊のカルチャーセンターで、

複数の講座を持たせてもらいながら仕事をしておりました。

 

 

ある日のことです。

その日は、ある年配の女性の生徒さんの作品(灯り)が完成する日でした。

お教室では、今では恒例行事になりましたが、

どなたかの作品が出来たときはお部屋を暗くして、点灯式💡を行っています。

他の生徒さんもみな一度手を止めて、完成作品を鑑賞し合う、楽しい時間です😄

 

 

その時でした。その年配の女性が完成をとても喜ばれたあと、しばらくしたら

ハラハラと涙を流し始めたのです😢

 

 

私はちょっと驚きつつも、「きっと完成があまりに嬉しくて喜ばれているのね」と

一緒に喜びを共有したつもりでおりました。

 

 

ところがその後仕事を続けていく中で、同じような場面に出くわすことが度々でてきます。

ハラハラと泣かれる方はさすがに多くはないですが、

ぽわ~と優しく灯るあかり(ライト)を前に、涙ぐまれる方は少なくありません😿

 

 

そしてみなさんがそれまでは語られなかった心の内や感情を、

灯りを前にしてお話しされたりするのです。

 

 

先日も「感動して、ちょっと放心状態です」とまでおっしゃった方がありました。

 

 

今このブログをお読みの方は、なんだか想像しにくい場面かもしれません。

はい、無理もありません。私も最初はなんだか分からなかったのです。

ただ、ライトを作っただけなのですから!

 

 

でも日々、こうした出来事を目の当たりにするにつれ、

次第に、単に完成を喜ばれているだけではないことに気付き始めました。

 

 


「光」は私達人間の心に、

何かしらの働きかけをするのではないかー。

 

 

 

そう思いはじめたこと。

これがライトセラピーの最初のきっかけだったのです。

 

 


思ったら、調べずにはおれませんでした 💨💨💨

私はやや過剰なくらい、好奇心が旺盛なのです‼️ 

はい、困ってしまうくらい💦

 

 

 

でもその甲斐あって、良き指南書に出会うことができました。

こちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米国ワシントン郊外にある国立精神保健研究所(NIMH)にて、

研究員として20年以上勤務、「米国のベストドクター」にも選ばれている、

ノーマン・E・ローゼンタール博士の著書『季節性うつ病』です。

 

 

ノーマン博士は、良い師と同士に恵まれ、共にうつ病等と生体リズムの研究を行い、

季節性感情障害(SAD)を発見した世界的権威です。
そして治療法として光療法を用いた試みを、つぶさに印しているのが、上記著書となります。



そんな偉い先生なのですが、文章同様、とても優しい面持ちが特長の方です。

私はまだお会い出来ていませんが、来日をされたこともあるようですね。

そして文章を訳した方もまた先生のファンであられ、素敵な訳文で書かれてあります。

 

 

そのノーマン博士。きっかけは、自分の患者さんが、季節(とりわけ冬)によって、

心理状態が悪化する傾向を感じ取り、季節、そして光✨ が、

人の心理や、感情、行動に何かしらの影響を与えているのではないかー

という仮説をもとに、研究をスタートさせていきます。


と、ちょっと熱く語り過ぎてますかね?私。

でもこの本。既に廃盤になってしまっているのですが、とても良い本なのです。

もう何度も読んで、ボロボロになりかけてます。そしてこの本のおかげで、

私が疑問に思っていたことの靄が、一気に晴れた気がしました。


もし、皆さんご自身、あるいは周りの方で、季節によって気持ちや行動に影響を感じて

いる方があれば、一度SADを疑ってみることも得策かもしれません。

本の中にも「私がおかしかったわけじゃないんだ!」と救われる患者さんが、

数多く登場します。

 

 

私も冬野という名前ながら、「冬」が苦手です(幸い、大きな変動はありません)。

やはり太陽がしっかり降り注ぐ季節が好きだなあ~☀️

 


…と、ちょっと長くなってしまいましたので、この続きはその3とさせていただきますね。

 


次回もこの本に何が書かれてあるかを説明しながら、ライトセラピーを続けていきます。
 

 

またお会いしましょう。

 

 

>>>この続きは、ライトセラピー4 へどうぞ!

 

>>>レッスンを始めからお読みになりたい方は、ライトセラピー1 からどうぞ!

 

◉ ライトセラピーレッスン PAPERMOON ◉

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